2006/11/11

広島への小旅行 その2

広島旅行記2日目、11月7日(火曜日)は三段峡に行ってきました。
天気は曇り。強風も吹いていましたが、広島市内から高速道路に乗って約1時間の快適な道のりでした。
途中、戸河内近くの道の駅の前にあるお弁当屋さんでおにぎりを仕入れ、いざ出発!
(可愛いネコちゃんのいるお弁当屋さんで、安くて美味しかったです。天ぷらもオマケしてくれました~、ありがとう!)

三段峡は国定公園の一つで特別名勝にも指定されている渓谷で、広島県安芸太田町にあります。
たくさんの滝や淵・瀬など見所も多く1日で見て回るのは結構大変なので、私と妹は黒淵までの往復2時間のコースを歩くことにしました。

三段峡入り口のあたり三段峡・姉妹滝 まずは、綺麗な流れの『長淵』を間じかに眺めつつ川上に向かって細い道を歩いていきます。

すれ違う人と「こんにちはー」と声をかけあいながら歩いていくと、川の流れはだんだんと早く・深くなっていきます。
道には大した手摺もないので、落ちたら死んじゃいます(汗)。『姉妹滝』のあたりでは、下を見下ろすのもちょっと怖かったです。

三段峡・竜の口 『竜の口』のあたりではさらに流れが早くなり、落ちたら即死亡です・・・(冷汗)
ごつごつとした大きな岩にぶつかりながら、川が流れています。
写真の左端に見えるのが私たちの歩いた歩道です。本当に川の間近を歩くんですよ。

三段峡・水に浸食された一枚岩 白い大きな一枚岩が水によって侵蝕され、うねうねとした狭く激しい流れを作り出しています。

水って、この世の中で最も弱くもあり強くもある存在ですよね。
人間の体だって半分以上が水から出来ているわけだし、水の力ってすごい。

三段峡・紅葉と穏やかな流れ三段峡・赤滝三段峡・兜石 紅葉には少し早かったようですが、川の中の『兜石』や、特殊な苔の影響で赤い色をした『赤滝』も見物。

三段峡・岩のトンネルから外を見た様子三段峡・岩のトンネル 岩盤をくり貫いてつくられた小さなトンネル。
距離は数メートル。人がすれ違うのがやっとの大きさだけど、これを造った人達は凄いなぁ。と関心します。

それにしても大きな岩だなぁ~。
川の中だけでなく、山側の斜面にも大きな岩がたくさんあって、木の根っこによって抱えられていました。
そういえば「川上で岩が削られて海につく頃に砂になる。」って小学校で習ったなぁ。

三段峡・女夫淵 『女夫淵』は、水の侵蝕によって削られた淵です。
エメラルドグリーンの水に黄色い木の葉が落ちて、まるで天の川のようでした。

ひょうや雨が降ってきたりの悪天候で、妹には「暴風雨女」と言われる始末(^^;)
『黒淵』の渡し舟も欠航になったので、お弁当を食べて帰りました。

歩道は細くてちょっと怖いけど、お年よりから子供さんまでたくさん歩いておられました。散歩にはちょうど良いコースで楽しかったですよ

三段峡・女夫淵、木の葉の天の川



三段峡付近の地図


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