2008/04/23

海外旅行記・ウィーン編 その1

4月7日(月)、曇り。午前中のウィーン。
ウィーンでの滞在は丸1日半しかなかったので、この日は朝早めにホテルを出発し、勇んで観光に向かいました。
ホテルは、ARTIS HOTEL WIENというところです。
まずは、ホテルからちょっと離れているシェーンブルン宮殿へ。Rennweg駅からS-Buhnに乗ってWien Mitte(Landstraße)駅へ。
そこからU-Buhnに乗ってSchönbrunn駅に向かいました。(ウィーン市交通局のサイトはこちらです)

シェーンブルン宮殿は、1996年世界遺産に登録されています。
18世紀に建造され、なんと部屋数が1441室もあるんだとか。
庭園だって恐ろしく広いこの宮殿が、驚くことにハプスブルク家の夏だけの離宮だったんだそうです。
 
そのうちの22室を回れるツアーを申込み、エリーザベトの部屋とか、皇帝フランツ・ヨーゼフの書斎や寝室、朝食用の部屋、ダイニングルーム、マリー・アントワネットの部屋、大広間などを見学しました。
皇帝フランツ・ヨーゼフのベッドも見たのですが、その小さいこと!
身長160cm強の私でも足がつかえそうな大きさでした。
また音声ガイドでは、彼が皇后のエリーザベトに相手にされていなかったこと、自殺を遂げたことが語られており、この豪華で大きな宮殿と相反して寂しい人生だったのかなぁと感じたのでした。

宮殿を出て、裏側の庭園にも行ってみました。
すると、こちらもまた大規模なものです。
庭園は無料開放されているとあって、ランニングやサイクリングをしている人もいました。
宮殿の反対側は小高い丘になっており、その頂上にはグロリエッテという建物が建っています。
そして、そこに行く途中にはネプチューンの泉があります。
ここで気がついたのですが、宮殿と泉の間にある花壇にはチューリップとパンジーだけでした。
世界遺産なのに、意外と安上がり!?
そう言えば、プラハでも町中であまり花を見なかったなぁ。
まだ寒い時期に行ったからなのか、それとも町中の緑化に気を遣っていないのか、花よりは樹が好きなのか、外から見えない中庭に立派な花壇があったりするのか…???
そんなことを考えながら、歩いてグロリエッテに到着。
そこから眺めた宮殿と周りの景色は素晴らしいものでした。
遠くに、シュテファン寺院も見えたよ。

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