2008/04/16

海外旅行記・プラハ編 その3

4月4日(金)、曇り。夜のプラハ。
マリオネット劇の開演は夜8時。その前に晩御飯を食べようとホテルを6時過ぎに出発しました。
再び地下鉄を乗り継ぎSTAROMĚSTSKÁ駅へ。

近くのカフェにでも入ろうと探していると、道端で馬車に遭遇しました。
昼間にも旧市街広場で見たけれど、観光用の馬車が車道を颯爽と駆けていきました。
日本で例えるなら人力車やベロタクシーなんだろうけど、馬は道でうんちするから臭かったりするのでした
カフェでパンとラテをいただき、店を出ると辺りはすっかり暗くなっていました。

マリオネット劇の演目は、モーツァルト作曲のオペラで「ドン・ジョヴァンニ」です。
女たらしの貴族が、最後には地獄に落ちるというお話です。

今回マリオネット劇を始めてみたのですが、操り手の巧みさに驚きました。
舞台上部には何人かの操り手がおり、舞台上では何体かのマリオネットが動き回るのですが、マリオネットがすれ違う毎に操り手が素早く人形を交換するんです。
マリオネットの動きを操作しながら、道具を使いながら、人形をうまく交換するんですよねー。
また、マリオネットには2種類のタイプが使われていました。上から糸で操作するものと、下から棒で操作するものです。
オペラ「ドン・ジョヴァンニ」の登場人物が前者で、それを指揮しているという設定のモーツァルトが後者です。
ちなみにこのモーツァルトは飲んだくれたり、楽譜を客席に撒き散らしたりと大活躍です。ちょっと気味悪くて、なんだかGacktに似てました(Gacktファンの方、ごめんなさい!)

劇は途中休憩を挟み、1時間半ほどで終わりました。
終盤は、舞台上の雨が客席に飛んできたり火花が散ったりと楽しい演出がありました。
観客は会場の4分の1程度しかいませんでしたが、なかなかの盛り上がりをみせました。

ちなみに、この劇の最後にはオチがあります。
主役はマリオネットではなく、写真の端っこに映っているオジサンなんです。
これは、劇を見た人だけのお楽しみ。

こうしてプラハ滞在2日目が過ぎました。


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